よくある質問

お墓の購入についての Q&A

Q1.お寺とニチリョクの関係は?

A1.興安寺は大須陵苑のすべての土地・建物を所有し、その中に収容された納骨堂の経営許可を受けています。お墓や納骨堂は、何百年にも渡って護持されなければなりません。一般的に営利企業が倒産しないという保証はありませんから、企業によるお墓や納骨堂の経営が許可されないのは当然です。ニチリョクは興安寺の協力企業として、事業を代行しています。

Q2.護持会費をまとめて前納できますか?

A2.納められなくなった時のために護持会費の前納をご希望される場合は、10年分から50年分(5年単位)を前納することができます。また、前納分については、護持会費の改定があった場合にも追加でいただくことはありません。(前納分については興安寺より受領証を発行します。)

Q3.墓石の銘板に刻む文字やデザインは、自由に選択できますか?

A3.銘板は、縦257mm、横290mmの黒みかげ石ですので、家名や法名(戒名)、 俗名、没年月日等の彫刻ができます (初回彫刻30文字まで無料)。文字やデザインは、書体一覧とデザイン例からお選びいただけます。その他の デザイン等につきましては、 別途、ご相談ください。

Q4.お墓(納骨堂)を継いでくれる親族がいないのですが、どうすれば?

A4.相続人が先祖の祭祀を主宰する人を指定しを指定した場合には、その人が継承できます。ただし、相続人が生前にお墓を継承する人を指定し、かつ、興安寺が承認することが必要です。

Q5.現在のお墓から大須陵苑へのお墓の引っ越しはできますか?

A5.お墓のお引越しはできます。詳しくは大須陵苑までご相談ください。

宗派についての Q&A

Q6.先祖代々他宗派だったのですが改宗しても良いのですか?

A6.改宗する縁に出会ったことは素晴らしい事だと思います。仏法の究極の世界(覚り)は一つであってもその人の機根(気力、能力等)は様々です。最も高い教えが誰にも行ぜられるかたちで仏法の生命に触れられるのが当宗(浄土真宗)です。いずれの場合でも改宗する本人が教えをよく聞き納得する事が大切でしょう。ただ、現代の宗教事情は宗派の教学を問う以前に、そのお寺で宗派の開祖の主張や仏法本来の正しい供養や対応がなされているかという、もっと根本の問題があります。

Q7.他の宗派なのですが、興安寺でお墓を購入することができますか?

A7.「大須陵苑」は宗派不問ですので、購入できます。ご相談ください。

大須陵苑についての Q&A

Q8.駐車場はありますか?

A8.苑内には数台の駐車スペースがありますが、ご来苑の際にはなるべく公共交通機関をご利用ください。

Q9.お花やお供物を持っていきたいのですが、 いいでしょうか?

A9.お寺にて、墓前には常時生き生きしたお花をお供えしています。お供物をお供えするのはご自由にどうぞ。(ただ、お供物は参拝後にお持ち帰りください。)

Q10.いつでもお参りできますか?

A10.年中無休、 朝10:00から夜6:00の間なら、いつでもお参りできます。

Q11.大須陵苑の参拝方法を教えてください

A11.自動搬送式の陵墓です。参拝カードをかざすとご遺骨を収納したご当家の名が正面に刻まれたご陵墓が運ばれて、扉が開きます。お花とお線香は、名古屋興安寺にて毎日ご用意してありますので、ご持参は不要です。詳しくはこちら。いつでもお気軽にお越しください。

興安寺についての Q&A

Q12.興安寺の宗派は何宗で、開祖はどなたですか?

A12.宗派は浄土真宗で、開祖は親鷺聖人です。

Q13.お布施の金額を教えて下さい。

A13.お布施は労働の対価や料金として請求するものではありません。興安寺は以前から葬儀、法事等お布施に関して格付けや料金制を一切取らず施主の気持ちを尊重し、施主の意志で御志納戴いております。

Q14.興安寺に行くと「お帰りなさい」と迎えられます。 何故「いらっしゃい」ではなくて「お帰りなさい」なのですか?

A14.「帰る」という言葉が誰にも納得できる場所は「我が家」です。しかしながら、この我が家を『法華経』で「火宅」と表現するのは最も帰れると思っている我が家も究極的にはいつ炎の吹き荒れる場所(火宅)となるか分からない。地上は必ずしもそのまま帰る場所でない。本当に帰れる場所は仏法の教えの生命が開かれる所すなわちお寺(興安寺)であるという事で、当寺にお出でになった方に「火宅(現実人生)からよくお帰りなさいました」という心を込めて「お帰りなさい」と迎えるのです。

Q15.親族がいないので、 自分の葬儀をお寺さんにお願いしたいのですが?

A15.核家族や単身者の増加により、葬儀の生前契約が増えつつあります。葬儀の生前契約を興安寺と行うことで、興安寺が喪主の代理人になって葬儀を執り行います。ご相談ください。

納骨・法名についての Q&A

Q16.法名と戒名は違うのですか?

A16.戒名とは戒という字にあるように「戒律に従う」という事が前提になっています。しかしながら仏法の戒律は本来非常に厳しいものです。そうした中で、現在、日常の生活を戒律に従って行なっている人がどれだけおられるでしょうか。仏法は形式でも建前でもありません。親鷺聖人は800年昔既にこの現状を喝破されご自分の僧名も戒名とされず「仏圏の教えの命によって生きる囮前」すなわち法名とされました。この戒律を捨て仏法の教えの命の道を示されたのが『大無量寿経』です。したがって法名とはこの『大無量寿経』の示された命を生きる人の上に与えられるものです。

Q17.分骨はいけないものでしょうか?

A17.構いませんが、なるべく一箇所に纏めるのが理想です。

法事についての Q&A

Q18.法事の際に施主は寺にどんな物を持参したら良いでしょうか?

A18.法名軸、過去帳、あるいは位牌、故人の写真等。供養に参加される方は数珠を持参して下さい。

Q19.仕事の都合で命日までに回忌法要が出来ないのですが遅れてはいけないのでしょうか?

A19.昔から「命日の法要を遅らせてはいけない」というのは、私達はつい日常の生活を優先して仏事を二の次にする人生に流されてしまいます。仏事を優先しなさいという戒めが「命日の法要を遅らせてはいけない」といわれる訳で、どうしてもその日が取れない場合はやむを得ませんが、言い伝えの精神は大事にしなければならないでしょう。

Q20.新盆とは49日・納骨が済んでから初めて迎えるお盆のことですか?

A20.新盆とは葬儀後初めて迎えるお盆のことです。したがって49日の供養、あるいは納骨が済んでなくても没後初めて迎えるお盆を新盆と言います。7月、8月いずれでも構いません。

ご自宅でのお参りについての Q&A

Q21.自宅に新たに仏壇を購入したのですが、御本尊はどうすべきでしょうか?

A21.仏壇には必ず当宗の正しい御本尊(名号あるいは仏像、絵像)が必要で、御本尊を迎え入仏を行なわなければなりません。この入仏はそのお宅に興安寺の僧侶が伺うかたち又は興安寺本堂で入仏式を行なうかたちの二通りがあります。なお、旧来から使用されていた御本尊は興安寺に持参下されば、御供養のうえ御焚き上げを致します。

Q22.毎日自宅で読む経典は何が良いのでしょうか?

A22.当宗では朝、夕のお勤めに『正信偈』を頂きます。この『正信偈』を含む浄土真宗勤行集は興安寺一階受付または仏具店で購入する事が出来ます。『正信偈』の頂き方は毎月の当寺仏法法座で親しむ事が出来ます。

Q23.仏壇の向きはどの方角がいいか教えてください。

A23.東向きが良いとされていますが、現代の住宅事情では難しいことも多いので特別拘ることもありません。ただし、階段の下や落ち着かない場所は避けてください。